品質工学会 各種規定

報文投稿規定

 
一般社団法人品質工学会
主管 編集委員会
制定 平成5年3月4日
改訂 平成28年12月13日

(目的)

第1条 品質工学会誌「品質工学」(英文名称:Journal of Quality Engineering Society) は、品質工学に関する理論並びに方法論の発展及び普及のために、会員の有意義な研究 成果及び実施事例を公開することを主なる目的として刊行される。
 この規程は、会員が学会誌に研究成果及び実施事例を投稿しようとする場合について、そ の概要を定めるものである。
 

(投稿報文の資格)

第2条 報文の著者(連名の場合は筆頭者)は、本学会の会員でなければならない。
 

(報文の基本的内容)

第3条 報文は、第1条に示す領域における理論、方法論、手法、実施事例、教育方法、コンピュータプログラムなどに関する内容であって、その目的と結論とが明確に示されていなければならない。また、報文の内容は外部の印刷物として確定していなければ、未発表である必要はないが、自己のものであって修正、加筆したものとする。
 

(報文の表題)

第4条 報文には、正確にその内容を表す明瞭かつ簡潔な表題を記載する。また、表題には英文を併記する。
 

(報文の投稿申込)

第5条 学会誌に報文を投稿しようとする会員は、原稿の他に表題と400字以内の和文要旨を添えて品質工学会編集委員会宛へ申し込む。 なお、投稿申込を受け付けた日を報文受付日とする。
 

(報文の採否)

第6条 報文の採否は、報文審査規程により審査された結果に基づき編集委員会が決定する。ただし、原稿内容の修正または審査部会のコメント付きを条件として採用することがある。
 なお、掲載否と決定された報文は、著者の要求があれば返却する。
 

(報文の掲載)

第7条 採用が決定された報文の学会誌掲載号の決定は編集委員会が行なう。ただし、原則とし て報文受付順とする。
 

(報文最終原稿の提出)

第8条 編集委員会において掲載が決定された報文の著者は、指定の期日までに原稿執筆細則に規定された電子データ及び印字出力用紙等の最終原稿を編集委員会に提出しなければならない。指定の期日に遅れた原稿、原稿執筆細則に従っていない原稿等は、編集委員会の決定により掲載見合わせや書き直しを指示される場合がある。
 

(報文原稿の分量)

第9条 報文の分量は原則として、刷り上がりページで6ページ以内とする。なお、この分量は報文採用通知時に、編集委員会から最終的に指示されるものとする。また、この分量を超えた原稿は書き直しを求めるか、掲載を見合せることがある。ただし、審査の結果の追加、修正及び質疑応答の記録はこの限りではない。
 

(報文の掲載号)

第10条 報文著者には、掲載号を2部無料で寄贈する。
 

(報文投稿に対する謝礼)

第11条 報文著者に対する謝礼は、いかなる場合でも支払わない。
 

(報文の著作権)

第12条 学会誌に掲載された報文等の著作権は本学会に帰属する。
(1) 投稿を受け付けた時点で本学会に帰属する。
(2) 掲載否の場合は掲載否の通知をもって、著作権は著者へ返還される。
(3) 詳細は本学会著作権取り扱い規程に定める。
 

(報文の責任)

第13条 報文の内容についての責任は、すべて著者が負うものとする。全てのデータは、事実に基づいた正しいものを記載すること。
 

(主管)

第14条 本規程の主管は編集委員会とする。
 

(規程の変更または廃止)

第15条 本規程の変更または廃止は理事会の議決を要するものとする。
 

付則

1. 本規程は、平成5年3月4日より施行する。
2. 本規程は、会の名称変更に伴い、平成10年8月17日に改訂した。
3. 本規程は、論文の和文要旨字数変更に伴い、平成23年4月1日に改訂した。
4. 本規程は、著作権取り扱い規程改訂に伴い、平成25年2月4日に改訂した。
5. 本規程は、報文審査について現状の運営に合わせて、平成27年9月10日に改訂した。
6. 本規程は、運営実態に合わせて、平成28年12月13日に改訂した。